夢中になれること

夏休みも終盤、東京ではピティナピアノコンペティション全国大会も残すところあと1日となりました。

初めてピティナにチャレンジする生徒さん、毎年のように参加している生徒さん、みんな精一杯取り組み、嬉しい思いも悔しい気持ちも味わった夏でした。

今年、教室からはC級1人、D級2人が全国大会へ進んでいます。
3人皆違った魅力を持っている生徒さんたち。できる限りの準備を終えた今、思う存分表現してきてほしいと遠い三重から願うばかり。

この夏はショパンコンクールの予備予選、東京オリンピックとイベントが目白押しでしたが、レッスンして練習している間に気がついたら両方とも終わってしまっていました💦

1日の仕事が終わった夜、音への欲求が高い生徒さんたちに応えるべく練習をするも、あーでもない、こうでもない…なんか違う、と自らの音を探し求める毎日でした。当たり前のことだけれど、私の中に確固たるものがないとレッスンできない。とはいえ、ことは芸術という正解のないもの。改めて一生勉強なのだと感じます。
救いなのは私がピアノに夢中だということ。素敵な音楽に触れるとそれだけで栄養補給になり、パワーが漲ります💪

ピティナ特級のセミファイナルをYouTubeで見ました。
皆さんが人生をかけて音に向かっている姿に惹きつけられます。

進藤実優さんの邦人新曲課題が本当に素晴らしくて、魔法にかかったかのように動けなくなってしまいました。
動画リンク中21:45 山中惇史さん作曲の委嘱作品『翡翠の時』です。
「ヒスイ」ではなく、「カワセミ」の時、とのこと。
こちらに作曲された山中さんのメッセージがありました。

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