日に日に空気が乾いてくるこの頃。
洗わなくてもいいものを洗濯したり、野菜を干したりしています。
窓を開けて風を感じながらピアノを弾けたら気持ちいいだろうなぁ。

さて、ピアノ生活にデジタルツールが欠かせなくなってきました。
中でも「Piascore」と「Henle Library」は特に多く使っています。
初めてタブレットを買ったのが2015年、初代の「iPad Pro」、あわせて「Apple Pencil」も購入しました。5年経った今も現役です。
同時に「Piascore」を使い始め、時代の流れに驚きながらも徐々に慣れていきました。

2017年からは加えて「Henle Library」を使っています。

ヘンレ版といえば、美しいブルーグレイの表紙、子供の頃はお姉さんたちが持っているヘンレ版に憧れたものでした。まさかそのヘンレ版楽譜をダウンロード購入できるようになるとは考えもしませんでしたが、当初はちょっと使いにくかったこのアプリも、どんどん使いやすくなってきて、新刊もたくさん出てきています。

いちばんありがたいのが、指番号。
例えばベートーヴェンソナタでは、下の様に、4通りの選択肢から指番号を選べるんです。

それぞれ指遣いに対するアプローチが違ってとても興味深いです。

Apple Pencilで手書き書き込みをするのですが、ヘンレアプリよりもPiascoreの方が書き込みしやすいので、練習する曲はPDFに変換してPiascoreで見ています。
平均律をパート別にライン取りするのもスイスイ。
譜めくりもBluetoothのペダルでできて本当に便利です。

レッスンに、練習に大活躍。